スタイルMカタログ
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滑らかな透明感が魅力の「石もの」磁器磁器の素地の色合いは白色。均一に掛けられた釉薬が高温で焼かれガラス化することで白い滑らかな質感が生まれます。滑らかな白色細かく均一の素材を高温で焼く磁器は、密度が高く硬くなるため薄く仕上げることができます。冴えた口縁表面がガラス化しているため汚れがつきにくく落としやすい素材です。汚れに強い陶石と呼ばれる岩石を砕いた石粉で作られるため「石もの」と呼ばれる磁器は、原料に他の素材を混ぜず、粒子も細かく、1200~1400℃程度の高温で焼成します。そのため、焼き締めは固くなり、陶器に比べ薄く滑らかに仕上げることができます。JIKICharm point●実際の商品と写真は異なる場合があります。189S06189
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