マテリアルカタログ
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工場での製造のながれNEW ITEM焼釉土LPGガスによる1300℃の高温焼成で40時間じっくり焼き上げています。還元焼成と酸化焼成のちょうど中間の中性焼成を採用することで、窯内部の温度差による焼きむらが生じ、焼物本来の色合い・風合いを出すことができます。伝統的な織部釉から近代的な金属釉まで、他にはない特殊な色合い・風合いを出すことができます。焼きむらの出る窯の焼成方法をとっておりますので、まったく色むらの無い商品はありません。12種類の長石・粘土・陶石・シャモットを混ぜています。土本来の質感を損なわないように、粗いシャモット質の粒度にして、調合・粉砕・混水・混練を一貫生産し、オリジナルの土を使用しています。( KAWARA・陶波 )・・・・・・・・・KAWARAPastel leaf陶波147258369P.206P.208P.210205M15● 実際の商品と写真は異なる場合があります。

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