ガーデンカタログ
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419G10リビングステンドグラスGL500青海波無限に広がる静かな波を表わす文様。安らかで穏やかな暮らしが、未来永劫に続くようにとの願いが込められています。せいがいはGL501龍の鱗を象った文様。鱗は脱皮・再生のシンボルであり、身の回りに使うことで厄除けや家内安全のお守りとなります。鱗うろこGL502長寿の象徴でもある亀の甲羅に由来する、縁起のよい文様。家庭円満や家族の健康などへの願いが込められています。亀甲きっこう純和風、和洋折衷、日本の住まいになじむデザイン。●サイズ(mm):W200×D18×H200 ●重量(kg):1.5●材質:[本体]カットガラス・色ガラス、[枠]真鍮、[表面]強化ガラス、[縁]特殊ゴム・波形アルミプレート●仕上げ:[本体]複層ピュアグラススクウェアサイズ 200シリーズOnlyOne価格:¥12,000品番:SH4-GL500品番:SH4-GL501品番:SH4-GL502GL500GL502GL501日本の伝統文様をモチーフに、「住まいと家族の幸せへの願い」を込めてデザインされたステンドグラスです。シンプルな幾何学の形を基本とし、これをパターン化することで生まれた文様は、古来より着物や器、住まいの内装品などに装飾として描かれてきました。「青海波(せいがいは)」「鱗(うろこ)」「亀甲(きっこう)」は代表的な文様であり、長い伝統のなかで磨き上げられ洗練されたデザインは、和の雰囲気を醸し出しながらもどこかモダンな印象です。日本の住まいは、洋風であっても一部屋は畳敷きの和室にするなど、和と洋を組み合わせた折衷スタイルであることがほとんど。例えば、リビングと和室を隔てる間仕切り壁に、明かり取りとしてステンドグラスをはめ込む場合など、双方のテイストに違和感なくなじむデザインが求められます。また、純和風や民芸風などの日本家屋でも、住空間に新鮮な感覚を与えるものとして、和風デザインのステンドグラスを取り入れるケースは少なくありません。ぼんやりとした光しか知らなかった日本の人々が、初めて色鮮やかな光を目にした時の衝撃はさぞ大きかったことでしょう。やがて、明治時代の半ば頃からは、日本にも本格的なステンドグラスの製作技術が導入され、公共施設や文化施設などの近代建築に盛んに取り入れられるようになりました。ステンドグラスが一般住宅に使われるようになったのは、大正時代以降のこと。「日本の住まいに溶け込むデザイン」は当時も現代も変わらず、ステンドグラス製作に携わる職人にとって大きなテーマとなっています。 タモ木枠(クリア塗装)は各種サイズを取り揃えております。セット価格等、詳細はお問い合わせください。 屋外床使用不可 外部での使用時にはピュアグラス外周部を予めコーキングで覆ってください。万一の水分浸入防止策となります。P396~399水栓● 実際の商品と写真は異なる場合があります。● オンリーワン価格には、消費税、施工費は含まれておりません。● LTは出荷日を表します。実際の納期は地域によって異なります。※沖縄・離島の送料は都度ご確認ください。 ※室外では使用できません。SIGNORDINATIONデザイン・素材コーディネート情報3層構造ステンドグラス輸入品は、一時的に在庫切れがあります。事前に在庫・納期をご確認ください。室内専用送料込沖縄、離島を除く5日中国
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