ガーデン&リビングカタログ
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今だからフェイクを選びませんか。So now I choose fake green.見ていると心がなごむグリーン。近年、空調設備の省エネ対策などを目的に、広まりを見せている建物の緑化は、デザイン要素としてもそのニーズは高まっています。しかし、メリットばかりに目が行きがちですが、育成に適したもの限定される植物、日頃の水やりなどのメンテナンス、湿気や荷重による外壁への負担、虫を引き寄せるため防虫対策など、導入するにあたり検討すべきことが色々とあります。日頃のメンテナンスが不要なグリーンという一つのジャンルとして認知されてきているフェイクグリーン。製造技術の向上により質感が格段に良くなり様々な品種も揃ってきました。今だからこそ、建物の緑化を考える際、生木ではなく日頃の手間がかからないフェイクグリーンを選びませんか。日頃の手間がかからないフェイクグリーンだからできる。013G1201013

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